独学の限界 人に頼るということ
今日は体調がよくなくて、Kaggleの色々なコンペのリーダーボードなどを見て1日が終わりました。
Kaggleをみると様々な方法で、EDAをしたり、モデリングをしたりそれを調べるだけでも有益な情報ばかりだったのですが、この技術を違う問題になったとき、どう活かせるんだろうか?と疑問に思うことが多々ありました。
実際問題コンペでスタートブック通りに問題を解いても、スコアが上がらなかったり、エラーが頻発したり、そもそも何故これを使っているのか?という疑問を解決しないままやっていて、考えなしにとりあえず書いてある技術を総当りでやるというプログラミングする上ですごくしょうもないことをやっていたなと過去のコンペの反省をしました。
独りで解決する能力は確かに大事でそれに固執していた部分があり、誰にも頼らずというか頼れずに、今日までつき進んで来たのですが、経験も知識もない状態で独りで解決するには限界があるということに気づきました。
気づいたからと言って、じゃあ何を変えればいいのか?誰に頼ればいいのか?便利なことにQiitaにKaggleに無料で有識者に質問できる環境は整っているんです。なんでやらなかったのかは、英語が分からないとかじゃなくて根本的にこんな稚拙な質問だれも答えてくれないという考えがあったからです。
QiitaにSIGNATEのコンペの記事を投稿したのですが、誰にも反応されなかったのが悲しかったからなのかも知れません。
リンク⬇
https://qiita.com/naoki132465/items/6ae0b1d1401f1fcb392f
しかし、こんなところで折れていたってしょうがないわけですよ!コメントがないからと言っても、誰かには見られていたので、いつかは改善案をコメントしてくれるかもと思っています( ˊᵕˋ ;)💦
私がやることはもうわからなかったら随時投稿するなり質問するなりして、多くの人に見られることなんです!
がんばるぞお\( ˙ ˙ )/