AIエンジニアを目指す文系未経験者@転職中

日々の出来事や勉強、転職など日記のような形で書いたブログです

E資格 数学編 固有値分解?

学生の頃 数学が苦手で逃げて来たんです、でもエンジニアになるには、避けては通れない道だったのでやっているんですけど、めちゃくちゃ面白いことに気づきました!

新しいことを学ぶ楽しさと、なんとなく抽象的なイメージを持っていた事象を理解できることが私にとって面白いなあと( *´꒳`*)

 

 

さて今日から線形代数に入りました。

まず線形代数とはざっくり言うと線形写像の性質について色々考える数学の一分野だそうです!使われてる例だと、主成分分析とかがそうですね!

下記のリンクに線形代数の基礎を書いてある記事を貼っているので、ご参考に

(https://qiita.com/nognog/items/8279935a96b4ca5dd375)

 

線形にするということで、まずベクトルを学ばないといけないのです!これはまだ高校でならったので大丈夫だったんです。

内積というワードがなんとなくしかわかってなかったのですが、|a→|×|b→|cosθと書き換えればわかるという記事をみて長年の悩みが解消されました( * ◜ω◝ )

(http://naop.jp/topics/topics14.html)

 

次に1番重要なのが行列 これをいじくりまわすのが線形代数なんだという認識を持っております。(正確には違いますが……)

 

固有値分解・特異値分解について

 

まず固有値とは対角化したときに出てくる対角成分のことです

計算すると正方行列=正則行列・対角行列・正則行列 の形になります。

これのメリットとして、計算量を減らしたり、特徴を容易に掴むことが出来るというものがあります。

 

さらにこれを正方行列ではなくても適応できるのが特異値分解です。

A=直交行列・対角行列・直交行列という形になります。

(https://qiita.com/MA-fn/items/8257deb5441c18952f6d)

 

スマホで記事を書いているため、数式をかけない上に知識がほとんどないため、色んな参考サイト様を載せております。